2010年07月15日
2年前の初日の出

正観さんのしあわせ言葉の中にこういうのがあります。
「不幸」や「悲劇」と思えるものが「泥」。
「泥」がなければ「蓮」も咲かない。
蓮の美しい花を咲かせるためには、
「泥」がどうしても必要なのです。
代診がいなくなり、3週ほど経ちました。けっこう忙しいですが、
意外に楽しいです。1日50名ほど見ていますので、患者さんには、
もしかしたら、ご迷惑がかかっているかもしれません。
お許しを。ごめんなさい。
日曜日は、オペの連続で、おかげで、せきがとまなくなってきました。
最近、せきをすると、異常に患者さんをはじめ、スタッフに嫌われます。
だいぶおちついてきましたので、今週で治りそうです。
最近、やはり、インプラント治療もすばらしいのですが、
義歯治療のすばらしさを実感します。
師匠、川原田先生に感謝です。
いきなり、インプラント治療ではなく、まずは、義歯治療でも
十分に満足いくものが作れる歯科医師を探してください。
来週から、代診がきます。とてもうれしいです。
なんと、以前にバイトをしてくれていた先生です。
確かに口うるさい、いつも怒る自分ではありましたが、
患者さんの立場と病院の事を考えられるように指導しますが、
私もそうですが、プライドと劣等感が邪魔をしてしまいます。
笑顔と感謝の気持ちを忘れず、謙虚さがわかってくると
本物です。つまりプロとしての責任感と使命感です。
「歯医者に行って、歯が治らない」というのは、いつも残念です。
歯がよくなると、心も体も本当に健康になります。
多くの方は、歯医者は一番行きたくないところです。
やはり、命をかけて、お仕事をするのが大切かと
いつも力の入る自分ではあります。
しかし、自分がたいしたものだと思えば力が入る。
たいしたものじゃないと思えば力が抜ける。
相手のことを真剣に考えていくと、人間は、時にすごい力が出るのを
感じる今日、このごろです。

