2009年11月08日

熊本坪井塾


 皆さん、こんにちは。院長の北山です。

またまた、ご無沙汰しておりました。コメントしてくださっていた方、木漏れ日さん、

すみません、今日、見ました。ありがとうございます。

励みに更新していきます。よろしくお願いいたします。


 今年の12月、1月、2月の3回コース、坪井陽一先生のセミナーに参加してきます。

5年前のスウェーデン研修で、はじめてお会いして、坪井先生のお考え、技術を吸収

できる機会を得ました。

 実は、9月末のモナコでのEAOで、偶然にもお会いしまして、また10月のはじめ、

札幌での日本口腔外科学会のときに、お食事をごいっしょさせていただきました。

 日本でのインプラント治療の第一人者のおひとりである坪井先生は、やはり、奥の

奥、また世界の裏事情をよく知っています。

 インプラント治療では、師匠と呼べる方にやっと出会えたという感じです。

図1














2005年のスウェーデン研修時に坪井先生と真ん中は、
アストラテックの研修マネージャーのビクトリア。


 熊本坪井塾の理念です。

塾生の目指すものは、診療室や手術室で最高のパフォーマンス(安心、安全、安楽)を

提供して患者にもスタッフにも感動を与えることである。

客観的な視点で仕事に対峙することで、冷静な判断が可能となり、困難を克服し、

危険を回避し、最高の結果が得られます。

 混迷した社会の中で生き抜くには、才能や能力よりメンタリティー(気持ち、姿勢)

が重要となります。メンタリティには、二つの側面があります。

 ひとつは、どんなに困難でも仕事を必ずやりぬく姿勢です。患者のハードな要求は

塾生に幅広い知識と技術を身に付けさせます。

 二つ目は、失敗やクレームを引きずらないストレス耐性です。

失敗経験は再挑戦時の成功率を高めます。ポジティブシンキングも必要ですが、

鈍感力こそ現代の昏迷した社会を生き抜くために基本となります。鈍感と鈍感力とは

異なります。渡辺淳一は、「鈍感力とは基本のところで鈍感さ見識を持ち、その上で

能力をさらに伸ばす推進力、あるいは落ち込まない復元力」と述べています。

 熊本坪井塾では全ての塾生が強いメンタリティーと鈍感力を醸成できる場を積極的に

提供したいと考えております。



 やはり、心ですね。

稲盛名誉会長が、おっしゃる「人間として正しいかどうか」という哲学。


 嘘をついてはいけない

 人に迷惑をかけてはいけない

 正直であれ

 欲張ってはならない

 自分のことばかりを考えてはならない


 など、誰もが子どものころ、親や先生から教わったにもかかわらず、大人になるに

つれて忘れてしまう単純な規範。


 熊本は、はじめてですので、とても楽しみです。



ya_kitayama at 10:35│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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